2019年08月19日

スーパーリズムマシーン。

おはようございます、耕太郎です。

先週からリズムマシーンをいじり始めた。学生時代に友達からカセットのMTRと抱き合わせで買ったヤマハのRY10という1992年発売のモデルである。コンセプトはギタリスト用の練習ツールで、ドラムとベースの打ち込みができる。僕はデモテープを作るために使っていたので、今と使い方はまったく変わっていない。15年くらいオサワリしていなかったので使い方をさっぱり忘れていたが、ヤマハのサイトから取説をダウンロードして、30分ほど格闘するとすっかりあの頃の感覚を思い出した。こんな古い機材を未だに使っているアホはオレ以外にもきっといるに違いない。もっと音楽的な知識があればさらに良い機材が欲しくなったりする気持ちは理解しつつ、オレにはこれで充分だ。ただ、次のアルバムを制作するためには三拍子のリズムパターンを作らねばならず、それがそれなりの壁になるのだろう。打ち込み自体は難しくない、問題は設定である。何音符がどうしたこうしたとかいうのがまったく知識としてないのだ。まぁ、喰わず嫌いと一緒で、ネットで調べてみれば意外とすんなり理解できると思うけど。

僕はデモを作る時に2本のギターを入れることにしている。ストーンズにはリードとサイドのギタリストがいるので、バンドとはそういうものだと思っているからだ。ただ、音楽ブログの方で聴いてもらった人は分かるように、僕のギターの腕前はそれほどうまくないし、2本のギターを入れたところでアンサンブル的要素はほぼないし、なんとなく左がサイドで右がリードねみたいな感じでしかない。しかし、「27」のリズムトラックを作りながら、確認のためにギターを弾いていると、左右のギターで違うことを弾こうとしていることに気が付いた。オレはそんなに器用な人間だったのか? この15年間、ギターから離れた生活を送ってきたが、ずっと続けていたらどんな世界に行けたのだろうかと、そんな気分に心が支配されてしまった。とか言ってますけど、あまり期待されても大したことないですからね。

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堀口が負けた。RIZINの話である。

それにしても、僕が好きなスポーツは一般的な人気が薄い。先日、行なわれたラグビーのパシフィックネーションズの最終戦であるアメリカ戦は生中継予定だったが深夜の録画放送に変更された。W杯の開幕は9月ですよ、大丈夫ですかね。僕は応援用のアイルランドTシャツを購入済みだし、アイルランドVSスコットランド戦のスポーツバーの予約も済ませた。ニュージーランドの試合もハカ目的で見たいところだが、予選ラウンドは都合があまりよろしくない。決勝ラウンドはどこが進むか分からないので微妙なんですけど、自分の都合に合わせて予約する手もあると考えている。

新日本プロレス中継は真夏の祭典G-1中、他のスポーツ特番で2回流れた。相変わらず先の読めない展開でもつれにもつれさせ、アメリカで行われた開幕戦でKENTAに負けた飯伏と、図太く生き残ったジェイとの優勝決定戦で飯伏に軍配が上がった。余韻に浸るスキを与えず、オカダにG-1落選の鈴木みのるが噛みつき、8月末のイギリス大会でIWGP戦が行われることになった。この大会も中継がないという噂がある。

RIZINは視聴率低迷が続き、生放送がなくなり、今回は当日深夜でもなく6日後の深夜に録画放送することになった。今年は大晦日に紅白にぶつける予定もないらしい。メインは二団体王者の堀口に朝倉が臨む一戦で注目度は低め。結果は朝倉のKO勝利、まさにジャイアントキリングだった。堀口の体調が万全ではなかったことやモチベーションが低かったことが敗因のひとつだと言われているが、そこは試合を受けた以上は言い訳にはできない。喧嘩屋・朝倉の天性の格闘センスと努力の結晶と言える。相手の間合いに入ることを恐れない喧嘩屋という獣の勝利であった。二人ともが望んでいるベルトを掛けた再戦は大晦日が有力と思ったら、RIZIN側は10月の大会を用意する意向のようだ。なんすかね、RIZINのマッチメイクは早急すぎる気がするのは僕だけか?

posted by 耕太郎 at 22:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月12日

「27」

おはようございます、耕太郎です。

以前、アベフトシのマーシャルのセッティングが「トレブル0、ミドルとベースは10」というのを何かの雑誌で読んでいた。そんな馬鹿なと。アベのギターはテレキャスでもぶっとい音を鳴らしていたが、そんなセッティングはアリなのかと。先日、ネットで買ったアベ特集の復刻本を読んでいたら、パイレーツのミック・グリーンの影響でそのセッティングを試したらいい音がしたとあった。そんなわけで、オレもフェンダーのチビアンプで試してみたら、なるほど(笑)

基本的にセッティングというものは5を基本としている。そこから自分好みの音を探していく。あるいは、その機材が最もいい音を鳴らすセッティングを探す。もちろん、時代によって合う音が変わっていったりするから、あくまでも教科書的な考え方ね。今はフルテンとかドンシャリなんて言い方はしないのだろうね。

そうこうしているうちに、チビアンプでも気に入った音をいくつか出せるようになってきた。アンシュミなんていらないじゃんと思いたくもなるのだが、騒音とか雑音のことを考えると必要なんだろうな。機材を奥の部屋に移すという最終手段も考えられる。和室である。ベランダへの通り道にもなっている。公園で子供が騒がない限り雑音はほぼ気にならないだろう。騒音に関しては隣の部屋は週末しかいないので問題ない。しかし、下の部屋の住人がうるさい。朝の目覚まし時計の音がうるさいと怒られたことがある。う〜ん、厳しいだろうな。

そう言えば、ノイズカットをするエフェクターがあって、歪ませた時にジ〜ッて鳴る音をカットしてくれるんですけど、マイクで拾ってしまう車の排気音とかもカットできるってことだよな。

さて、本日の午後より、予定を前倒しいたしまして、リズムマシーンを使った作業に入りたいと思います。「27」から始めます。2000年5月に作った曲が19年の時を経てゾンビのように蘇ります。腐ったままかもしれませんが(笑) 今現在の歌詞を載せてみます。昔の歌詞は恥ずかしいので載せません。君と一緒にいれば大丈夫みたいな歌詞はもう唄えませんから…。

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「27」 (2000.5.22→2019.8)

コナゴナにされた僕のプライド 
フライドポテトと一緒に飲み込んだ
少ししょっぱい青い味がした

アキラメ悪くてごめんなさいね
撃たれ強い出る杭でありたいものです

ベタ踏みの人生を

27背負ったヴィルヌーブみたいに
情熱の赤い塊でぶっ飛んでいくのさ
すべてを丸腰のセンチメンタルで
打ち抜いていきたいんだ

新しい時代に新しい生き方
そのセンターはいつも嘘くさくて
僕はマスクが手放せなくなった

キラメキなくてごめんなさいね
☆を稼げる男ではないのです

それでもそれでも

27背負ったヴィルヌーブみたいに
情熱の赤い塊でぶっ飛んでいくのさ
すべてを丸腰のセンチメンタルで
打ち抜いていきたいんだ

青春の陰りを煽り続ける
ブレないココロをコロコロ転がす
破れもかぶれもしないままで
ギリギリとギリギリとギリギリと弓を引け
ギリギリとギリギリとギリギリと弓を引け

posted by 耕太郎 at 10:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月07日

急がば回れ。

おはようございます、耕太郎です。

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さて、「ルチャ」がカタチになってきたので「27」に進むことにした。この曲がまとまればいよいよ次の段階、ドラムとベースを打ち込んでリズムトラックを作る作業になります。それからギターを入れるので、それまでにマルチを購入いたします。チビアンプでもそれなりの音は作れるようになってきたんですけど、マルチは買っておこうと思っていまして、G1FOURでほぼほぼ決定です。

ところがどっこい、「27」の歌詞を読んでみたらまたもや失禁しそうになった。僕の音楽依存生活第一期の最終盤の時期に作った曲で、デモになっていないボツ状態の曲なので仕方がないという言い訳をしてみたところでも、これはひどいなと自分で自分を褒めてさしあげたいくらいの出来栄えだった。Aメロとサビの一部が使えるかなという程度で、メロはサビだけだろうな。あとは全部作り直し。ここで悩むのです。「27」は2000年に作った曲で、その当時の気分で作るのか、今の気分で作るのかと。「ルチャ」はそんなことは気にせずにと言うまでもなく、気分的なことが盛り込まれていない曲だった。とりあえず、テーマを決めて広げていけば何とかなりそうなものの、言いたいことは「満員電車でスマホを見るなよ」くらいしか思い浮かばないので、とにかく絶対に書きたいこととか伝えたいことなんてのは皆無である。

ところが、そこはやはりさすがと言うか、二日でなんとなくのカタチにしてしまった。あと三回くらい向き合えば大丈夫だろう。まぁ、誰かに聴かせることを前提にしていないので、オレが唄って恥ずかしくないものを作るというのが基本になっており、最近は温泉で前を隠さなくても特に恥ずかしくはないということは、どうでもいい歌詞を書くこととはまったく違うので安心していただきたい。誰も興味はないとは思うが、失禁前後の歌詞を並べてみるのも面白いので今度やってみましょうか。

ところで、僕の部屋には冷房がなく一時間もギターを弾いていると汗だくになるので、休みの日に午前と午後に分けて一時間ずつアンプに通して鳴らすのが限界で、夜はリビングで生でチロチロと弾くくらいである。

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コード理論の本を買った。2500円くらいした。ナチュラルに湧き出るメロディを大切にしたい気持ちも理解できるのだが、自分に足りないものと言うか、今の立ち位置から飛ぶとしたらと考えるとこの選択になる。知識として蓄積したところで、それをアウトプットできるかどうかはまた別問題だし、イエモンを聴いているとメロの重要性を改めて実感するし、そのあたりがうまく融合して納得のいくものを作ることができればいいかなと思っている。すべてを解読して血となり肉となるには半年以上は掛かるのだろう。それを遠回りとは思わず近道だと信じて前に進んで行こうと、なんだか誰かが言ったような気がする言葉でかっこつけてみた感じっす。
posted by 耕太郎 at 23:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月02日

アイルランド。

おはようございます、耕太郎です。

そもそも、50歳を過ぎたオッサンが謝罪会見で「僕」って。数年前に似たようなことを感じたのを思い出した。角界で色々と騒ぎがあった後の土俵上での理事長の「すみませんでした」と同じ違和感。そこは「私」、「申し訳ありませんでした」でしょう。そんなことは誰も気にしないのだろうか?

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ラグビーW杯のアイルランド戦に行くことになりまして、そうすると当然のように応援グッズとしてアイルランドのユニフォームが欲しくなる。ベトナムではオフィシャルのものがないみたいで1000円くらいのテロテロのバッタモンが売っている。もしオフィシャルのものが売っていても3万円くらいの価値になってしまうので、庶民には手が出せない。彼らのデフォはバッタモンのユニフォームでもなく、さらに安い応援用の赤いTシャツなのだから。アイルランドもバッタモンがあるにはあるだろうが最近はどうも見かけなくなった。昔はジャンプの通販広告とか渋谷の露店で売っていたような記憶がある。今でもネットを探せばあるのかもしれないが、ちょっと調べてみたらほとんどが詐欺らしい(笑) そもそもバッタモンは駄目か…。とにかく買うのならばオフィシャルのものになり高くつく。旅行で現地に行くのならば記念に買ってもいいとは思う。僕もタイとベトナムのユニフォームは現地でバッタモンを手に入れた。まぁ、アイルランドのユニフォームは欲しいが着る機会もあまりないのでチャンピオンあたりの緑色Tシャツで我慢することにしていたら、アディダスから公式の応援Tシャツなるものが発売されていた。4千円しないので許容範囲である。腕に「アイルランド」とカタカナで書かれているとても恥ずかしいTシャツである。

ところがどっこい、W杯のために作られたオフィシャルのものが売っていた。12000円弱。買えなくはない値段ではある。しかし、ここは恥ずかしいTシャツを選ぶのが賢明な生き方だと思っている。神戸以外の試合は家でテレビ観戦するつもりだが、何試合かはスポーツバーやらで見てみたい気もする。近所にスポーツバーなんていうコジャレたスポットはないので、HUBに行くしかないようだ。調べてみると、横浜あたりのHUBではW杯の中継の予定が組まれており予約も受け付け中であるが2名からになっている。それに家から一番近い川崎のHUBにはW杯関係のインフォがまったくない。川崎店にはCSのアンテナがないに違いない。仕事帰りに職場から一駅の蒲田のHUBに行くか。

posted by 耕太郎 at 13:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月26日

手紙からのBiSHからのG1FOUR。

おはようございます、耕太郎です。

音楽ブログの方の解説を少しだけさせて下さい。あちらでは過去の曲についてはつらつらと書かないつもりなのです。あくまでも無機質な感じを装うことにしております(笑)

「手紙」という曲は、僕が大学4年の時にHEAT WAVEの「MR.SONGWRITER」にインスパイアされて作った。ジャケ買いしたマキシ「BOHEMIAN BLUE」に収録された曲で、THE GROOVERSの藤井一彦が作詞で参加している。

1996年12月21日に発売された「BOHEMIAN BLUE」に影響され、1997年1月4日に完成させている。世の中はクリスマスに浮かれてからの正月のんびりモードの中、僕は卒論を書いているはずの忙しい時期のくせに卒業までの間に4thデモの録音もしている。そのデモを手伝ってくれたのが、今はプロのギタリストになっているTだ。Tは一学年下で、隣の音楽サークルに在籍していた。オリジナルにこだわっていた僕はサークルでは完全に浮ついており、その大学にあるすべての音楽サークルでバンドを組んだことがあるという稀有な存在だった。毎年6月に学生会主催の音楽祭があり、僕は二年連続で大トリを任された。とくに4年生の時は演奏後のインタビューで「沖縄の基地問題ついてどう思いますか?」みたいなことを聞かれて、「そもそも戦争に負けた国がごちゃごちゃ言うべきではないけど、沖縄にだけ米軍基地が集まっているのはおかしいと思う」とぶちまけて大いに話題になった。その時、ブラックサバスのコピーバンドで完璧にランディ・ローズ化したTもかなり評価された。もともと顔見知りだったTとその頃から急速に近づき、バンドを組もうということになり、卒業後も3年ほどつるんでいた。

「手紙」のあの演奏は二度とできない。うまく演奏するとか、きれいな音で録音することはできるが、あの空気感を再現することはできない。音を聴いて、あの場所に飛べるのは唯一この曲だけ。あとね、テレキャスの弾き方が普通じゃなくて、叩いたり引っ掻いたりして弾いてます。

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最近、BiSHを聴いている。「楽器を持たないパンクバンド」のコンセプトで活動するアイドルグループだ。ヘッドフォンで聴いていると、無性にギターをコピーしたくなるし、どんどんアイデアが湧いてくる。裏で操っている渡辺淳之介や松隈ケンタの思惑通りと言うか、かっこいいと思う価値観が似ているのかなという気がする。もちろんターゲットにしている世代が違うし、やっぱり僕は音楽ありきで見ているし、彼女達に対する感情というのはかなり希薄ではある。You Tubeで見ることができる幕張のライブはぜひ見てほしいなと思うが、まぁ、人それぞれ好みがあるからね。僕は見ていて涙が出ましたよ。カッコイイの極みに入ってしまった。アンガス・ヤング以来の高ぶりだった(笑) DVDを買ってしまおうかとも思ったが、今のところ理性が勝っている。なぜなら、BiSHはアイドルなのだ。若い女の子なのだ。数年前、ひょんなことから独り身になっていた時期にお酒を嗜みながらBABY METALのDVDを見るのが好きだった。バックの神バンドの演奏のレベルがどうのこうのというのは言い訳で、どこかでSU-METALがかわいいなぁというのはあったようで、いざ嫁と見てみたらなんか恥ずかしくなってしまい、それから見なくなってしまった。You Tubeでこそこそ見ているくらいがちょうどいいのかもしれない。ちなみに、来月発売のイエモンのDVDと本屋に行っても見つからなかったアベフトシの復刻本をポチった。セブンイレブンでの受け取りである。イマドキのショッピングである。とか言いつつ、タワレコのパスワードをなかなか思い出せなくてやや焦った。手数料や送料もなく近所のコンビニや自宅に届く時代だ。実際の店舗に行かなくなるのも理解できるし、マイナーな商品は店舗に置かなくなる気持ちも分かる。今さらか(笑)

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G1FOURの動画を見つけた。う〜ん、見た目以外に死角がなくなってしまった。これを使っているところを誰かが見るわけではないし、それにこだわって5千円出してG3nにするのもなんだか大人げない気がしてきた。まぁ、そういうのにこだわるのも大人の楽しみだったりしますが…。

まだデモにしたことがないメキシコ系の「ルチャ」という曲のアレンジ中。宝箱の中にぶっこんでいた音楽的資料の中からこれを見つけた時には懐かしさのあまり失禁しそうになったが、歌詞がひどくて驚いた。まずは歌詞を直すところからスタートした。これから録り直す曲の歌詞はどうなんだろうと一瞬考えてしまいそうになるのを何とかこらえて、それはその時に判断すればいい、今は無視して行きましょうと前向きに進むことにした。もともとほぼほぼそれなりに完成していた曲ではあったが、今まで4回ほどこの曲と格闘した結果、Bメロ以外はすべて変更になった。毎回、何かしらの手直しが入った。こんなことは初めてである。イントロさえできれば、あとは自然とAメロ、Bメロ、サビが出てくるものなんだという哲学のもとで生きてきたので、音を出すたびにかっこよくアレンジできる喜びを体全体で感じているところである。まぁ、クリエイティブではなかった15年分のサビが少しずつ落ちてきているってことなんでしょうけどね。コード理論とか勉強しちゃおうかなと本気で思っていたりする今日この頃であります。
posted by 耕太郎 at 02:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする